(翻訳)2017 New Year’s Greatings from Flower Essence Services, FES

このコンテンツは2017年の新年の挨拶としてカリフォルニアにあるフラワーエッセンス、FES創始者であるパトリシア&リチャード・キャッツからフラワーエッセンス普及協会ヘ送られたものです。

パトリシアとリチャードの言葉は翻訳をさせて頂く度に胸に響きます。翻訳者として未熟な私ですが、彼等の純粋な気持ちと言葉が読者に真っすぐに届くように、言葉に込められたメッセージが必要としている人に正しく伝わるよう心を込めて訳させて頂いています。

(今回の投稿に関しましては、フラワーエッセンス普及協会より承諾を得ております)

出典元

アフィージャパンブログ(2017年1月)

日本語本文

FESより新年のご挨拶

過ぎ去った一年を振り返ってみると、私達FESの仕事にインスピレーションをもたらし活気で満たすものは、外部のメディアが伝えるいわゆるニュースではないことに改めて気づかされます。それよりも、人類全体のハートに刻み込まれていく人々の花の物語が、私たちの大切な地球のいたるところから、数えきれない程の柔らかな瞬間となって私達の元に流れ込んでくるのです。花が語る言葉に耳を傾けることによって、如何に人類の魂がより輝きを増し、新たに生まれ変わるということに驚きと感動をもってFESでは記録に留めています。

例えば、ギリシャに安全の地を求めたシリア難民の支援のため、”エッセンス・オブ・ライト・プロジェクト”が稼働しました。このプロジェクトに多大な献身と無私の情熱を注いだスペイン、バルセロナのルス・カルモナさんは心に響く数々のレポートを私達に送ってくださいました。

その中のひとつに、恐ろしい悲劇を多数目撃してきたベテランの消防士、オニオさんの話があります。難民ボートからギリシャ沖に降り立つ藁にもすがる思いのシリア難民達への支援活動は、圧倒的な絶望とショック、そして悲しみをもたらし、オニオさんの過去の経験をもってしても心の準備はできていなかったと言います。フラワーエッセンスがこの時のオニオさんの体とマインドに強力な強さと勇気を与え、その力は地球や自然に対する彼の視点を180度変容するものでした。オニオさんは人生で初めて地球が想像を超えた大きな育成と助力を持った生き物であるという感覚を朧気ではあるけれど、感じたと言います。ルスさんに彼はこう言いました「ルス、今から言うことは頭のおかしな事と思うかもしれないが、聞いてくれよ。この危機において人は人を助け、助けている人達は地球に支えられている。私が受け取ったこの花の力は地球からやってきて私達を助けてくれている。共生とはなんて素晴らしいんだ!」

ハーバリストであるフロリダ州ロングウッドのキャサリン・スミスさんのレポートは、フロリダ州オーランドで起こったナイトクラブ「パルス」での銃乱射の被害者を治療した緊急救命医師と病棟看護師の事後のサポートを行った際のものでした。ケアをする医師と看護師のハートが重く、そして心を痛めていることが分かっていたキャサリンさんは、カリフォルニアワイルドローズを処方し、説明を施しました。「ローズがハートに滋養を与えてくれます。どんな心の痛みを伴っていたとしても、カリフォルニアワイルドローズが献身と奉仕に最後まで従事できるよう力を貸してくれます。そのために私達は皆ここに集っているわけですから。」

世界の出来事やアメリカの政治に絶望を感じていたケイトさんという女性からはこんなレポートが届きました。「憤激と不安がピークに達したとき、自分自身の人生と世界全体にどのように貢献したらいいのか、スコッチブルームが教えてくれました。今は、何かと衝突して戦っている感覚はありません。その代わりに、自分が全力を傾けている目的、人類皆にとって機能的であるよい世界を創造するという目的に向かって建設的に進んでいるのだと感じています。」

また以下のレポートは、 ウェストバージニア州に住むフラワーエッセンスセラピスト、ミーガン・ラダントさんが、40代男性で離婚後、辛い変化の時を過ごしていた地元の配管工であるボブさんをクライアントとして迎え入れた時のものです。ボブさんは人生においていたって現実的な人物でした。にも関わらず、花のメッセージを全身で受け止め、花の歌や祈りといった彼にとっては真新しかった流れを受け入れ、他者に表現することに抵抗を示さない彼の態度に、ミーガンさんは驚きを隠せなかったといいます。ボブさんの表現の中には例えばこんなものがありました。

やさしい花よ
あなたの花弁は永遠へと開いていく
そのスピリットを私に分け与えてください
天国へのお願いはただひとつ
どうか愛を完全に受け入れることができるようになりますように
そして愛に自由を与え、私の内で流れることに身をゆだねられますように

花と共に歩んだ癒しの過程で、ボブさんが書いたもう一つの詩を皆さんにお送りし、私達の新年のご挨拶とさせて頂きたいと思います。

どんなに小さな部分でも、全体には欠かせない
あなたが抱く情熱は、人生という旅路の燃料だ
あなたの中で最も鮮やかに脈打つ感情を探してみよう
この世界で、あなたが立っているその場所を大切にしよう
あなた自身を愛せますように。そうすれば他者も、あなたを愛せるかもしれないから

あなた自身を充分に愛すること。そうすればあなたが歩んできたすべての経験を完全に解き放つことができるから。そしてそれは他者を心からありがたいと感じることに繋がるから。
この世に生まれてきた唯一の目的が、今日あなたが乗っている車の前を通りかかった、たった一人の見知らぬ人に笑いかけることだったら?と、そんな風に思う。

来る2017年、皆さんが花の癒しに傾ける情熱と目的を探り続けられますよう祈ります。

世界中に広がるFESフラワーヒーリングのネットワークは花の新たな癒しの形を創造し続けています。このネットワークに携わるすべての人に、深い感謝の意を表明します。
皆さんがクライアントや友人、そして家族の方々のハートから発せられる花の声に耳を傾け続けられますように。そして触発され続けますように。

ここにいるFESチーム全員は喜びと共に、愛情と献身を持って皆さんに仕える誓いを新たに致します。

パトリシア・カミンスキ&リチャード・カッツとFESチームより

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Original Text in English

New Year’s Greetings from FES.

When we reflect on the year that has passed, we realize that what inspires and informs our work is not so much the “news” described by external media. Rather it is the countless tender moments that stream into us from so many parts of our precious planet – the stories of the flowers inscribed on the pages of the human heart.  It is the amazing chronicle of how the human soul is renewed and illumined by allowing the Voice of the Flowers to speak.  

It is one of the many touching reports from Luz Carmona of Barcelona, Spain, who served with such dedication and selfless devotion this year in the Essence of Light Project for Syrian refugeescoming to Greece. 

For example, Luz tells the story of Onio, who has spent his life as a fireman, witnessing many grim tragedies.  Yet nothing prepared him for his overwhelming sense of despair, shock and grief in helping the desperate Syrian refugees coming off boats onto the shores of Greece.  The flower essences gave so much strength and courage to Onio’s body and mind, ultimately transforming his entire perspective of the Earth and Nature.  Onio glimpsed for the first time the nurturing capacity of the Earth as a Living Being, expressing “Luz, what I am going to tell you, it may seem a little crazy but listen to it…In this crisis, there are people helping people, and those persons who are helping are supported by the Earth. How these flowers come from the Earth to help us….. THE SYMBIOSIS CREATED IS JUST AMAZING!”.

It is the report from Cathryn Smith, a herbalist in Longwood, Florida, who provided post-trauma support for the ER and floor nurses that treated the victims of the Pulse Nightclub shooting in Orlando, Florida.  Cathryn knew that the hearts of these care-givers were heavy and broken. Using California Wild Rose, she explained, “The rose nourishes the heart.  California Wild Rose helps us stay with that dedication and service to others despite the pain. That’s what we came here for.”

It is a woman named Kate, devastated by world events and American politics, who reported, “ As my fury and anxiety heightened …Scotch Broom was telling me how to continue to make a contribution in my own life and the world at large…Now, it doesn’t feel like I’m fighting against anything; it feels like I am continuing to build toward everything I am committed to – a world that works for everyone.”

It is a report from Megan Raddant, a flower essence therapist in West Virginia, who helped Bob, a local plumber in his 40’s going through a painful transition after a divorce.  Megan felt astonishment in seeing how Bob, oriented to the practicalities of life, would so completely embrace the healing message of the flowers, allowing a new source of poetry and prayer to flow forth from him.  For instance, Bob wrote:

Gentle flower please share with me
the spirit of your petals open to eternity
and all I will ask of heaven is to allow please
that I be in complete acceptance of our Love
and that I allow it freedom to move within me.

We close our New Year’s letter with excerpt from another poem that Bob wrote during his healing journey with the flowers:

Every part played is essential to the whole.
Your passion is here to fuel your trip.
Find those most vibrant emotions that live…
Love your place in our world
Love you so that others may Love you too.

Love yourself enough so that you can completely
get out of your own experience long enough
to fully appreciate another.
What if your whole life’s purpose was to smile at a stranger who 
passed in front of your car today?


We pray that you may continue to find your Passion and Purpose for flower healing in the coming year of 2017. 

We want to express our profound gratitude to each of you in the FES Planetary Network of Flower Healing who are building the new therapy of flowers.
May you continue to hear and be inspired by the Voice of the Flowers that speaks from the hearts of each of your clients, friends and family.

With joy, all of us here at FES renew our vow to serve you with devotion and dedication.  

Patricia Kaminski & Richard Katz and all the FES Team

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